淀川 長治（よどがわ ながはる、1909年（明治42年）4月10日 – 1998年（平成10年）11 月11日）は、日本を代表する偉大な映画解説者・評論家。映画黎明期から数々の映画を見続け、日本における映画評論の先駆者の一人。約32年にわたって『日曜洋画劇場（テレビ朝日系列）』の解説を務めた。番組終了時の「さよなら、さよなら、さよなら」が有名。