日本はまた後塵?米国「夢の超高速計算機」の驚異 | 東洋経済オンライン

現代社会に新たな突破口を切り開くと期待される夢の超高速計算機「量子コンピューター」。その開発に拍車がかかってきた。アメリカのIBMは今年11月、基本的な性能の指標となる「量子ビット」の数を127個にまで拡張した量子プロセッサ「イーグル」を発表した。中核的な要素技術を最初に開発したのはNEC。

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